Search

大学生のバイト選びのポイント

大学生になってアルバイトを始めるという人は多いでしょう。人生のモラトリアム期間とも言われ、自由に使える時間が多い大学生活。そんなときだからこそ、時間を浪費せず有意義に使いたいものです。今回は大学生がアルバイトを選ぶにあたって気をつけるべき点をまとめました。

大学の授業だけではなかなか身につけることができないコミュニケーション能力や対人関係能力などを、アルバイトを通じて体得したいと考えるのはいいことです。そのためには、人材育成のシステムがきちんと構築されている企業を選ぶことが重要です。全国にチェーン展開していて店舗数の多い企業であれば、サービスの質を一定に保つために人材の育成にも力を入れている場合が多いでしょう。実績のある企業で自分が参考にできる社員がいるところ探して選ぶようにしましょう。

もし将来やりたいことがなんとなくでも決まっているのなら、その業種に関係するアルバイトを選択するのは間違いではないでしょう。また、やりたいことがはっきりしていない場合、今まではあまり踏み込んだことがなかったジャンルに飛び込んでみるのもいいかもしれません。違う角度からの新鮮な刺激が、自分のなかに新たな考えやヒントをもたらしてくれるかもしれないし、逆に「合わなかったな」と思っても、大学生のうちにそれを知れただけ得をしたと言っていいでしょう。
また、似たような視点として、新しい人脈を開拓するチャンスとして捉えることもできます。学校生活で関わる学生や教授、サークルや部活の仲間以外の別の「社会」との関わりを一つ持っておくことは、その後一生の自分のネットワークに広さに影響してくる可能性があります。いつも自分が携わっている人とは違うタイプの人が集まっていそうかどうかで、アルバイト先の選び方も変わってくると思われます。

とはいえ、大学生の本分は学業に励むことです。あくまでそれを最優先事項とした上でのアルバイト選びは必須です。居酒屋やファミレス、コンビニなど24時間営業や深夜遅くまで営業している業種の場合、寝坊して1限や2限の講義の単位を落としてしまう可能性は容易に想像がつきます。もしそうなってももちろん自己責任で企業側は何も責任は取ってくれません。もしアルバイトを始めてから、講義や試験に影響が出そうだと感じた場合は、その状況を引きずらずに他のアルバイト先を探し直すことを考えるようにしましょう。

©アルバイトのカタチ . All Rights Reserved.