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フリーターの生涯賃金をシュミレーションする

アルバイトだと都内でも1000円以上の時給であったり、普通にアルバイトで再活ができてしまう状況で、下手すると、新卒などで20才くらいで働いている同級生より稼ぐことも全然おかしくありません、だったらこのままアルバイトで生活を続けるのもありかなと思い出してしまいそうです。実際このままアルバイトとして生活して、貯金をためて、結婚して家を買って、車を買うくらいのことは可能なんでしょうか。ドラマでも、フリーター、家を買う、などというタイトルで題材になったりしましたし、実際、正社員として暮らす場合と、フリーターとして暮らす場合とで、もらえるお金は変わるんでしょうか。

よく

生涯賃金

などと言って、宝くじで3億当てたら、普通に一生分稼ぐことになるというように言われますが、ちょっと待ってください。それって、フリーターのこと忘れてませんか?正社員の生涯賃金の話で進めてますけど、いやいやと、フリーターだったら一生かかっても稼げないよなんて思う人もいるのではないでしょうか。

正社員はボーナスがありますし、昇給もあるので一般的にはフリーターより、将来的に考えると多くもらえるといわれています。フリーターは昇給もほぼなく、ボーナスももらえないので、年を重ねるごとに格差が広がるといいます。正社員がもらえる生涯賃金は

2〜3億

と言われており、フリーターは

5から7千万円

もらえるといいます。
どういう計算というと、1年間の労働日数を250日だとすると、1日の労働時間を8時間で、時給が800円として計算します。一般的に働ける期間である38年×250日×8時間×800円=6080万円となります。フリーターだと多少多く働けばもらえるかもしれませんが、この程度しかもらえないのです。これが1200円もらってるから違うという人もいるかもしれませんが、正社員と比べるとかなりの差がででしまします。
非正規雇用労働者のうち月収20万円未満は77%ほど、男性で6割近く、女性では9割近くになります。アルバイトで月20万円稼ぐだけでも大変なことなんですね。

仮に、田舎の安い中古物件で、1000万円の築10年ほどの一戸建てを買うとしましょう。
必死に100万円貯めて、頭金にして、ローンで残りの900万円を25年で返済しようとすると、金利が年率2.8%だとして、だいたい月々41,000円払い続けなければなりません。フリーターで月4万円近く払い続けるのはかなり大変ですよね。夫婦で出しあって半額にするなど、方法はいくつかありますが、結構かかるんだなということがわかります。

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