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アルバイトでも休む権利がある!労働基準法を知って有給休暇を取ろう

正社員だけの特権と思われることも多い「有給休暇」。実はアルバイトにもあるって知っていますか?有給休暇を貰うのはちょっとハードルが高く思うかもしれません。でもしっかり仕組みを理解し、貰える休みはきちんと貰いましょう!

有給が貰える仕組みは、正社員と同じ!

実は、労働基準法は働き方の形態によらず適用される法律。アルバイトでも、正社員と同様有給が貰えると定められています。有給が貰えるのは、働き始めて半年の時点から。その時に発生した有給休暇は2年後には消滅してしまうので、自分の休暇をきちんと把握し、無駄にしないようにしましょう。アルバイトには有給は出ないと勘違いしている雇用者もいるようなので、有耶無耶にはさせず、きちんと契約の際に確認をしましょう!労働者の休む権利があると思うと、日々の仕事にも益々精が出ますね。

有給を使って何をする?……これって申告は必要?

繁忙期は避けるなど、最低限の心配りは労働者にも必要です。でも、基本的に会社は有給申請があった場合にはそれを許可する義務があります。有給日に何をするかという内容によって受け入れない、ということはあってはならないのです。しかし、どんな時でも有給を受け入れていては、会社が成り立たなくなってしまう可能性もありますよね。そういう時は、有給消化をする時期を変更する権利が会社にはあります。ただ、有給消化を使う理由を言う義務は無いとは言え、一緒に働く人たちへの配慮は忘れないようにしましょう。

こんなバイトは有給が取れないかも!?要注意ポイント

① タイムカードが無い
個人営業の飲食店などに多いかもしれませんが、タイムカードが無いバイト先は就業時間をきっちりと把握していないため、有給日数の産出が困難なことがあります。
② 就業規則の説明が無い
通常であれば、雇用契約時に説明があるもの。それが無いということは、様々な労働に関する規則があやふやになっている可能性があるということ。例えば、時間外労働が多い、休憩時間が適正に取れないなど。
意外と最低限の労働基準が守られていないアルバイトは多いもの。あらかじめ下調べをして、自分を守りましょう!

まとめ

実は正社員でも取りにくいこともある、有給休暇。でも、アルバイトも正社員も等しく「労働者」である以上、休む権利があります。そして、その権利はきちんと執行されなくてはなりません!きちんと自分の労働環境を見直し、権利を主張しましょう。でもその前に、自分の仕事は全うしましょうね!

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