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フリーターの人が多い気がする

親や学校の進路相談などにいくと、正社員になるべき、学校を卒業してフリーターになるなんでどういうことだ、普通は正社員として働くのが当たり前だ、などと言われて、正社員以外は働いてないみたいにみなされて、なんだか悪いような気がしてくる。そんな人も多いのではないでしょうか。でも、自分のまわりには、バイトしながらバンド活動して有名になるとか、地下アイドルみたいになりたくて、土日のイベントは絶対はずせない、自分の時間を使って小説を書こうと思っている、など個人個人で動いている人が多い、むしろそんな人しか出会わない、実際いま働いているバイト先の人もそうだし、今後も就職する気はないみたいにいいってますし。実際のところどうなんでしょうか。

実際に正規雇用か非正規雇用かの割合が調査で出ています。働いてひとを対象にパーセントが表示されています。
厚生労働省が発表した2015年12月に発表した2014年時点の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」において、パートや派遣など、いわゆる「非正社員」が占める割合が、民間事業者に勤める労働者のうち

非正規社員

の占める割合が40.5%に達していることが数字として出ました。これは、初めて全体の40%に達したもので、1990年には20%だった割合が、25年間で実に

倍増

したことになります。

パートやアルバイトなどの非正規雇用というと、若者に多いような気もするが、実際は高齢者にもそれは広がっており、減少した農家や個人商店などの自営業者・従業員が空いた時間に働くなども非正規になるので、兼業や

フリーランス

もいわばフリーターとして増加の一途となっています。
また、
非正規労働者に占める65歳以上の労働者の割合が増えていて、2014年には非正規労働者1962万人のうち65歳以上は234万人と、増加傾向が非常に強いです。団塊の世代が国民の4人に一人が65歳以上という超高齢化社会ということも一因になっています。

非正規だと、仕方なく就職先が見つからずフリーターをしている人というイメージがありますが、かつて夢追いフリーターなどやりたくてこの道を選んでいる人もいるので、この割合が全体に悪く、仕方なくやっているというネガティブなものじゃないということもあります。
実際、正社員として働く機会が見つからず、非正規社員として働く者、いわゆる不本意非正規の割合は、非正規全体の18.1%で、やりたくてやっているひとが大半だということがわかる。
やりたくてやってるならいいのかなとも思いますよね。

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