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今さら聞くのは恥ずかしいんですけど、契約社員ってなんですか

雇用形態は様々あり、正社員とアルバイトくらいだったら、正社員はボーナスが出て、ほぼフルタイムで働き会社都合で拘束される。バイトは好きな時間に働けるけど、給料は少なくて、もちろんボーナスも出ない。それくらいのことはみなさん知っているのではないかとおもいます。あとひとつ、最近よくある雇用形態の契約社員。かつてはバイトか社員かというわかりやすい二択であったのにも関わらず、契約社員というよくわからない形態が出てきて、なんか名前だけでは安定してそうで、正社員よりは楽そう、バイトよりは安定してそうといいとこの中間のような存在としてイメージしている人もいるのではないでしょうか。しかし、契約社員はそんなにいいものなんでしょうか?

契約社員はバイトと社員のいいとこ取り?

契約社員は文字通り、契約期間を定められ、一定の時間を定められ、それによって給料が支給されるというような形態です。しかし、社員かというとこれまたややこしく、ボーナスも出ないですし、時間は社員並みに働くケースも多いのですが、給料は少なかったり、なんかグレーな存在です。
そもそも労働法や、労働契約の観点で言っても、アルバイト、契約社員、正社員などという定義はありません。しかも、各会社ごとに定義が違います。法律で区分がないなんておかしいですよね、やってることが一緒なのに、バイトと契約社員で分けられたり、またバイトを契約社員と言って安定しているなどと従業員に思わせたり、詐欺まがいにもちかいことをしますよね。

さまざまな雇用形態

パート、アルバイト、契約社員、派遣社員、嘱託雇用、季節雇用など形態はさまざまあるものの、やっていることや条件は同じだったりすることもあったり、「臨時雇用」「非正規雇用」などと呼ばれ、時給制ではなく、月給制のものが多かったりもします。契約社員並の待遇でボーナスが出なくても正社員といっていたりする会社も中にはあります。このようにある意味、いい加減な区分けがされているのです。

非正規雇用増加の世の中で

契約社員という形態が増えたのも、非正規雇用が増えたのが一因です。契約社員といえばバイトより格があがったりします。しかし、待遇が悪かったりするので、2013年4月1日より施行された改正労働契約法により、5年以上継続雇用されている契約社員は、雇用形態に関わらず、希望すれば無期契約に変更することが出来るというルールもでき、待遇が改善しつつはあります。

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